サイクルライフ

金甲山プチヒルクライム

マーカーリスト

来る7月26日、岡山県サイクリング協会の主催で「ヒルクライムin金甲山2009」が行なわれる。
比較的場所も近いので参加したいが、当日は所用があって参加できそうにない。
そこで、ちょっとこのコースを登ってみようと思った。

協会の案内によると、「距離:約4km(100%登り舗装林道)」らしいが、 四国一周や王子が岳を経験した自分には、多少の登り坂はあまり苦にならなくなった。
ひとくちに「登り」といっても、問題は勾配のキツさだ。こればかりは行ってみなければわからない。
とにかく、半日程度の暇ができたので登ってることにした。

玉野市八浜町波知を出発して、道路地図で「ハイキングコース」と呼ばれる旧道を通り、 金甲山頂上まで行ってみる。
なるほど、「100%登り」だったが、それほど急ではなく、足を着くことなく無事に登りきった。
所要時間約30分。やはり四国で鍛えた登り坂の奥義が役に立った。
それは、 「足元をしっかり見て、あせらずに、走破距離と残り距離を意識して、鳥の声と遠くの景色を楽しみながら」 である。
これを守らないと、気ばかりがあせって、不必要に心臓が疲れてしまう。
普段の生活でも、やはりプレッシャーばかりだと長続きしないものだ。 今の自分の位置を確認しながら、一歩一歩足元を見て登って行く。
登り坂に挑戦するたびに、人生でもこれが大切なのだと実感する。

山頂で一服した後、反対側の自動車道路を降りる。
路面が荒れているので、最高速度48km/hrだったが、長い下り坂だった。

このハイキングコースは、歩いて登る親子連れもいて、中々渋いコースだった。
山頂の眺めがよければいうことないのだが、残念。

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