サイクルライフ

霧が深いハイウェイ


5時40分に自宅を出発して、高速道路を走ってきたが、岡山道に入ると霧が深くなる。
高梁サービスエリアに着く頃には日が昇っていたが、霧で周りが見えない。

蒜山高原到着

 
7時30分、道の駅「蒜山高原」に到着。まだ霧は晴れない。ちょっと早く着きすぎたかな??

蒜山高原サイクリングターミナル。自転車の貸し出しをしてくれるそうだが、予約は不要とのこと。
今日くらいの行程なら、ママチャリでゆっくり回るのもいいだろう。

早速、車から自転車を出して、準備にかかる。
といっても、輪行ではないので前タイヤをはめるだけで終了。この辺は車は便利。

8時に道の駅の前からスタート。セルフタイマーで記念写真を撮る。

寒い!

 
半袖のポロシャツしか持って来なかったので、寒~い。
しかも、最初に長い下り坂が続くので風を切って腕がサブサブ。
追い討ちをかけるように、自転車道の両脇の木があるため、日陰を走ることになる。
長袖を持ってくるべきだった

そんな中、オートキャンプ場のバイクのお兄さん方は、朝から元気だった。

高原の景色


視界が開けると、霧がまるで雲海のように目の前に広がる。この
この景色を見ていると、早起きしたことが三紋の得になった気分である。

蒜山高原では稲刈りが終わっている。竿にかけた藁はかつて自宅でもやった覚えがある、懐かしい風景だ。

高原の広がる向うに見える山々。自転車をとめて、ゆったりと景色を楽しみたくなる。

まだまだ残る霧。ちょっと荘厳な雰囲気になる。

ところが、霧の中に入ると、とたんに周りが見えなくなる。
高原の景色を楽しみにしてきたが、ちゃんとみえるだろうか?

整備された自転車道

蒜山高原の自転車道は非常によく整備された自転車道である。
吉備高原自転車道では、2度トライしたが、途中で標識がなくなり、完走できなかった。
百間川自転車道は、どこからどこまでが自転車道かわからない。
蒜山高原自転車道は、道なり通行の変化点では必ず標識が矢印付で立っており、一定間隔で路面に道路表示もある。
しかも地図もあり、休憩所も適当な間隔で設置してある。トイレも必要な間隔で置いてある。
まだ新しいからかもしれないが、今後のメンテナンスをしっかりとしてほしいと思った。
道路表示
    標識
整備されたマップ掲示板
トイレつき休憩所
車が入ることのない広い道

牛達

 
パノラマルートを通っていると牛達を見かけることがある。
今日は、黒牛とジャージー牛をみることができた。

パノラマ

パノラマコースに入って霧で何も見えないかも、と心配していたが、きれいに空は晴れ上がった。
 パノラマコースから望む大山
蒜山もきれいに見える

茅部野からの展望

茅部野展望休憩所
まっすぐ伸びる自転車道
自転車道の向うの大山
蒜山も向うに
ここも稲刈りは終わっている
茅部野からみる大山、蒜山はいい。
何がいいって、自転車道がまっすぐに通っているその向うに見えるから。
他の場所も景色はいいが、自分はここが気に入った。

中国四国酪農大学校

   
ここに酪農大学校があるとは知らなかった。
第一牧場は大学校のそばにあったが、第二牧場は高原センターの近くにあった。

蒜山高原センター近傍

遊園地の観覧車
遊園地の横の放牧地
サイクルターミナル
中国四国酪農大学校第二牧場
メインロード近くのショップ
自転車道の起点(終点)
大山を望む
蒜山を望む
蒜山高原センターには小学生の頃、遊びに来た。
放牧された牛を見て、驚いたものだ。
でも、今日は立ち寄らずに帰ることにする。

完走


10時30分、自然牧場公園まで帰ってきて29km、2時間半の自転車ツアーは終了。
アップダウンもあまりない、走りやすいコースだった。
でも、すれ違う人があまりあいさつをしないのは、やはりロードサイクル乗りとしては寂しい。

自転車をしっかり車に積み込む。ご苦労様。

サイクルセンターの看板も来た時とはすっかり日のあたり方が違ってきている。

サイクルセンターでみやげを買って一安心してブルーベリーソフトをほおばる。

昼飯

 
あまり腹も減っていないが、何か食べて帰ろうと思っていたらそば屋があった。
なにやら車が多く止まっているので有名な所かと思い、行列に並んでみた。
食べたのは、「生粉打」とかいう笊蕎麦。
腰があって、食べやすかった。蕎麦湯もとろりとしていたが味はさっぱりとしており喉越しがいい。
900円也は高くなかった。

温泉

快湯館サイクリングターミナル
蒜山高原スポーツ公園
 「快湯館」
まだ少し時間があったので、温泉にでも入って帰ることにした。
蒜山やつか温泉「快湯館」である。
ここはスポーツ公園と、サイクリングターミナルと温泉がひとつになっている。
運動した後の露天風呂はいいものだった。

悠久の里

高梁サービスエリア
たこやき
帰りの高速では朝の霧がすっかり晴れて心地よいドライブができた。
高梁サービスエリアでたこやきを食べて家に着いたのは2時半だった。

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