サイクルライフ

スタート  生口島~多々羅大橋付近  復路・生口島 
       往路・大三島宗方港付近

出発準備

自宅にて

出雲路のロングライドに比べて、距離も短く、坂も短いと思うと、どうも緊張感がない。
前回は一週間前に準備していたのを、今回は、前日にすることになる。
会社から帰って、いそいそと準備を始めるが、一週間の労働のあとのビールは欠かせない。 アルコールを片手に、サッカー日本代表がアルゼンチンに勝利するのを横目で見ながら・・・。
しかし、この日のために、輪行袋「超速ファイブ」を新調した。

 家の中にバイクを持ち込み、家族の冷たい目を感じながら用意をする。
 誓約書にサイン&捺印し、参加確認書を忘れないように・・・と。


プレイベントへ

出発

今回の大会は前日に受付をする必要がある。同時にプレイベントもあるので、早めに家を出ることにする。
尾道までは輪行でいくので、駅までは歩いていく必要がある。が、雨が降っているので、駅まで送ってもらうことにした。
ついでにお願いして、雨の中を記念写真を撮ってもらう。

 自宅前にて

尾道駅着

福山で友人のオダさんと落ち合った後、尾道まで車で向かう。
やっぱり尾道も雨だった。

     尾道駅前にて
 オダさんも久しぶりの尾道らしい
   
   波止場にて

スタート地点を確認

先ずはスタート地点の場所を確認するために向島運動公園に行ってみる。
けっこうな山の中にある。 明日、自転車で走るのはいいけれども、疲れて帰ってきてこの坂はきついなぁ。と思いながら、トイレを借りる。

   

大会受付&イベント会場へ

大切な大会受付に行っておく。
ここで背番号をもらう。315番。これをヘルメットと背中に貼る。 また、記念品にバックをもらう。中学生みたいだが、なんだか使えるバックみたい。
オダさんは、「こんなにメーカーがあるのか」と驚いていたが、少ないほうだろうに。
「オダさん、早くロードバイク買いなよ」と仲間に引き込もうとする自分だった。

     

展望台

親御さんと尾道に住んでいたオダさんの案内で、千光寺近くの展望台に来てみる。
あいにくの雨で、霧に包まれているが、ここから尾道が一望できる。

     

オダさん宅

以前、住んでいたお宅にお邪魔する。今日はここに泊めていただく。
電気、ガス、水道など十分に住める。別荘みたいで少しうらやましい。

 ここで、「超速ファイブ」から自転車を出して準備

町へ繰り出す

一休みしたら、町へ繰り出す。
尾道は今日、「灯り祭り」の日だったが、雨で10月末に延期された。 きれいな灯りが並ぶ祭りみたいだったようで残念だった。
それは置いておいて、例によって酒屋を2件ほど回った。 居酒屋では、いかにも大会に出る雰囲気の人たちや、大会スタッフの人たちが盛り上がっている。 明日は早いだろうに、若い人は元気がいい。
自分は何故か疲れてしまって、早々にオダさん宅に戻って寝てしまった。 出雲の時も疲れたなぁ。遠出に慣れていないからかな?
ほんとうなら、ゆっくり話がしたかったが、どうにも疲れてしまって・・・。申し訳ない。

       夜の尾道
       赤い上着の・・・
 NHKの「てっぱん」の撮影資料を展示してある
 居酒屋の前で、道行く人に写真をお願いした

はっさく大福

ある人の勧めで「はっさく大福」を食してみたいと思った。
尾道では老舗の和菓子屋「なかや」で尋ねると「八朔そのものが来月辺りから」らしい。残念!
で、「はっさく大福」の発明者「はっさく屋」は、因島にあるんだけど、当日、寄ることができなかった。 この辺りは、集団で走っている最中で、抜け出せないままにいると、因島の終わりに着いてしまった。
ホームページでは、「大会のために用意してます」とあっただけに、悔しい!!
また次回、今度は旬の季節に「はっさく大福」だけのために来るぞ!と思う自分だった。(自走すればほぼタダだからね)
まぁ、前の日にこれもご指名のあった「はっさくゼリー」だけは食することができたけど。

 「はっさくゼリー」を賞味してみた


本番当日

スタート

朝、6時半集合のため、5時に目覚ましを付けたが、何故か1時間ごとに目が覚めて眠れなかった。
4時半には起き出して準備を始める。
日頃の行いがいいからか、天気はいいようだ。やはり晴れ男の運は落ちていないみたいだ。
スタート地点に来て、写真を撮っていると、デジカメの調子がおかしい。撮った写真が真っ白になる。
仕方がないので、ケイタイ(アンドロイド)で写真を撮ることにする。 でも、画素数はそれなりにあるけど、画質はいまいちなんだなぁ。
仕方ないか・・・

   おびただしい数の自転車と自転車乗り人
   
   スタート会場にてとぼける
 手荷物預かりで自分の背番号を間違え苦笑い
 カメラが調子悪くて何回も試すが、ダメ
 オダさんお気に入りのアナウンサーさん
 先頭集団がスタートを開始してもこの余裕
 テレビカメラもスタートを捉える
   やっとスタートの順番
   いよいよ出発!

気を取り直してスタート。7:00。
今回はスタッフの方に手を振って出発する余裕がある。
半袖だと、ちょっと寒い。

朝焼けの向島

今回は出雲のように緊張していないので、ゆっくりと走ることにする。
まずは、朝日に浮かぶ島々の姿をご賞味あれ。

       
   

因島総合支所(第1AS)

第1エイドステーションでは、あまり疲れなかったが、昨日のビールのおかげか、トイレが近くてたまらない。
それよりもここから見る瀬戸内の景色もすばらしい。

   

因島大橋

朝日に映える因島大橋。
ここで写真を撮っているカップルにお願いして写真をお願いした。 もちろん、お互い様で撮ってあげました。
で、橋を渡る坂を登っていくと更にグッドな景色があったので、ここでもお願いした。 最近は、写真をお願いするのに、恥ずかしいという感覚が全然なくなってきた。

       

日の昇った因島

日が昇った因島の海。
ケイタイの性能がよくないので、碧い海の色が出てないのが残念。 空は雲がだんだん薄れていって、気持ちのいい1日になりそうだ。

     

生口橋

因島を半周して、生口橋まで来たら、空はほとんど快晴。
きれいな橋が青空に映える。例によって写真をお願いした。

     

多々羅しまなみ公園(第2AS)

生口島はほとんど写真を撮らずして、多々羅大橋まで来てしまった。
何だか、最初の計画とは違うぞ。
もっとゆっくり走らなければ。 でも、一人で走るのはどうしてもリキが入ってしまうんだなぁ・・・。
ここでも、休んでる人に写真をお願いした。広島から来ているらしい。

       

大三島から生口島を見る

写真に残せなかった生口島を大三島から撮っておく。
真ん中にあるのがひょうたん島。

   

大三島からの景色

大三島からの景色も千差万別。
あぁ、カメラの性能が悪いのが悔しいですな。

     
     

ふるさと憩の家(第3AS)

第3ASの場所は「宗方小学校跡」らしい。
学校の跡というのはどうも気にいらない。
しかし、どのエイドステーションでも、お世話をしてくれる方々はとても親切だった。

 

大三島からの景色(その2)

大三島の反対側もいい景色でした。
ここで写真をお願いした青年は「アンドロイドですね」といってくれた。
アンドロイドをわかってくれた人は初めてだ。
青年は、ZENRINに勤めていて、iPhoneとAndroidの開発をしているという。
「ということは、このケータイでもその地図を利用させてもらってることですか?ありがとうございます」 という会話を楽しんだ一瞬だった。

     

多々羅しまなみ公園(第4AS&食事)

第4ASでは昼食が振舞われた。
自分はたこ飯&やきそばセットを選んだ。 「どうせならいっぱい付いているほうがいいですな」とかバカな事を言いながら・・・。
ここでは、「くるしま90(今治出発)」に参加している、香川から来た方とお互いに写真を撮り合った。
「あまり走る機会もなくてね」というその方は見るからに会社努め、もしかしたらお偉い方かも知れない。 ・・・と、そんなことを考えながら会話をした。

 たこ飯
     ASの風景

万田発酵(第5AS)

またまた生口島をすんなりパスして、最後のASについた。
あぁ、やっぱり速過ぎる。
後半は、少し疲れたのか、早く終わらせたくてペースが上がってしまった。
反省反省。

 

最後の島の写真

島の写真も撮り納め。 この写真が最後になる。
あぁ、もっとゆっくり写真を撮ればよかった。
でも、アンドロイドのバッテリーも底をつきそうだし・・・。 写真に関しては、不満足なツアーだったなぁ。
今度のツアーまでには、新しいデジカメをゲットしなければ!!

   因島から近くの島々を
 向島から因島を見る

ゴール!

ゴール。14:45。
ここで、完走証をもらって完了。
ゴール後も近くの人にお願いして写真を撮ってもらった。
ヒマに任せて展示ショップ周りをして、2WD自転車を試乗した。ついでに、記念写真を撮ってもらった。 ここでも「ソフトバンクでiPhoneじゃないんですか?」という会話が起こった。 あ~、やっぱりAndroidはマイナーなんだな~。

 写真をお願いしましたよ
 ゴール側からも(見事に逆光)
 バテバテの人たち
 2WD自転車を試乗して、記念写真を(おねえさん、あちらに傾いてますね)

この後、昨日トイレを借りた建物でシャワーを借りて、すっきりとして着替えて帰宅した。
しかし、この大会はすごい規模だったです。
参加者は総計1700人!(スタート前のアナウンスだったからうまく聞こえなかったが)立哨員も250人もいるというし。
途中でパトカーも見回ってくれるし、コースガイドの矢印も大きく目立つし。
先日参加した出雲路が「あえて目立たないような矢印」といっていたのと好対照。
市を挙げてのバックアップがある「しまなみ」と、自称草の根大会の「出雲路」。 どちらもそれぞれの良さがあり、それぞれに発展してほしいと思う。
来年もまた来ようット。今度は誰かを誘って、今度こそ本当にゆっくりとしまなみを体感しようと思う。

帰宅

それでなくても、1泊分の荷物があるのに、大会スタート会場でお土産を買ってしまった。
苦労して背中に2つのバックをしょって、またまた坂を登る。(重い!!) その後は尾道駅を目指して渡船に乗り込む。
渡船を使って尾道駅まで出たら、最後に高校生(もしかして中学生)の2人組みに写真をお願いした。
「超速ファイブ」でバイクをたたんだら、5分ではたためなかったが、2つくらい前の電車に乗ることができた。
これはいい!これからは気楽に輪行できる。

 向島からの渡船
 最後の最後まで写真をお願いする

いい思いでの、しまなみツアーでした。

 受付でもらったゼッケンとバッグ、それと完走証


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