サイクルライフ

2010年の瀬戸内芸術祭の後としての小豆島を見終わった後は、もうひとつの目的のヒルクライムに向かった。
小豆島一番の景勝地である寒霞渓へ西からの小豆島スカイラインを登った。
途中、「ここから先15km、登り18%急勾配注意」という標識があったのには絶句したが、とにかく自転車を進めた。
もちろん、そんな急勾配をチャリで登れるはずもなく、チャリを降りて押すこと幾度。とてもつらかったぁ・・・。
急な坂の途中でサルにあったりして、気分を紛らわせながらの登坂であった。
 途中にあった観音像
 立てかけた自転車も動き出す急斜面

やっとのことで寒霞渓に到着。
きれいに晴れた空に山並みが緑に染まっていた。
しばらく風景を楽しんだ後、名物のそうめん定食をいただき、星が城跡を歩いて行った。
ビンディングシューズで荒れた道を登っていったが、何箇所かに社がありちょうど祭りの幟が立っていた。
1時間ぐらい歩いて回った後、寒霞渓を後にした。
   寒霞渓の景色
 ここまでいっしょに来た自転車
 そうめん定食
 星が城跡の烽火台
     社

かえりは東の道を下った。ここも長い急な坂が続いている。
4年前に昼飯を食べた福田港まで降りたときにはほっとした。
ここから海沿いに県道26号を通って大部港に到着。。
ここからフェリーで日生まで帰るが、次の便まで1時間あるのでゆっくりと自転車をたたみ、帰り支度をした。
フェリー乗り場でおじさんと話していると、「寒霞渓は東から登る坂がいちばんきつい」「ここから(北から)の道が楽だ」「一番ゆるいのは南からの道だが今は通行止めだろう」とのこと。 よくもそんな東からの坂を登ったものだ。
フェリーでは赤穂から来て自転車で小豆島を回ったというお医者さんと話がはずんだ。 彼はここから寒霞渓に登り、東を降りたらしい。
日生でもやはり電車を1時間待って、輪行で帰った。
楽しい1日だった。
 帰りのフェリー「ひなせ」

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