サイクルライフ

安芸灘とびしま海道オレンジライド2011

前日

今年初めてのイベント参加、安芸灘とびしま海道オレンジライド2011である。
前の日から現地に向かい参加手続きをした後、遅い昼飯を取った。 せっかく魚のうまい所に来たのだからと、恵みの丘というレストランで「恵み定食」をいただいた。
午後2時くらいだったろうか、客は私一人だったが、店のおばさんが一品一品、料理を説明してくれて、最後に「はやと瓜」をいただいた。
それにしても何もかもが旨かった。山の幸、海の幸も本当に舌に心地良かった。

 「恵み定食」
 いただいた「はやと瓜」

宿の「輝きの館」。
ここでは、あすの大会に向けての準備がたくさんのスタッフで進められていた。
この県民の浜は眺めもよくて、人も少なく、大変居心地がよいところだった。
宿の夕食は「寒ブリのしゃぶしゃぶ」。これがまた旨いの何の!これを食べたらもう満足で明日の大会は付録に思えてきた。
ということで、大会受付でもらった背番号をジャージにつけて準備万端。この日はぐっすりと眠れた。

 県営の「輝きの館」
 大会準備の方々
 県民の浜から見る夕日

大会スタート

スタート前には出場する選手たちが開会式にたくさん集まってきた。
開会式も終わって簡単なブリーフィングのあと、いよいよスタート。
なんせ1300人近い人がスタートするのだから、結構時間がかかる。

 開会式に集まる人たち
 スタート前のブリーフィング

ロングライド

自分のエントリーしたのは90kmのロングコースだった。
最近はあまりトレーニングもしていないが、夏ごろまでは160kmも走っていたので90kmくらいは楽勝っと思っていた。
ところが、走り出してすぐにゆる~い登り坂で足が重い。おなかの贅肉も負荷をかける。
これはナメてはかかれないことをスタート直後に悟った。

去年・今年と回ってわかっていたのだが、瀬戸内の島々の過疎化、高齢化はこのとびしまでも同じだった。
家の前に出て応援してくれるのはおじいさんおばあさんばかりだった。
普段は静かで何もないこの島に年に一度だけ多くの人が集まってくれる。 それを楽しみにしてみんなわざわざ家の前に出て拍手して自分たちを応援してくれている。
自分はそれに応えるようひとりひとりに手を振って自転車をこいだ。

道の曲がり角には地元の人が案内してくれる。
エイドステーションではおにぎりとラーメンをいただいたが、ここにも地元の人がお世話してくれている。
昨日昼食をとった恵みの丘レストランのおばさんも今日は朝5時からボランティアすると話していた。
そんなありがたさを思いながらのロングライドだった。

 エイドポイント:下蒲刈市民センター    エイドポイントから見上げる蒲刈大橋
 豊島大橋    豊島で写真を撮ってもらう
 平羅橋    中の瀬戸大橋
 岡村大橋    岡村大橋中程の広島と愛媛の県境
 エイドポイント:ゆたか海の駅とびしま館

ゴール

ゴールしてからは、記念品のタオルを頂き、カレーをごちそうしてもらった。
これもまたおいしい。なんでここの食事はこんなにおいしいのだろうか。
そのあと、「やすらぎの館」で温泉につかり、とびしまをあとにした。

 ゴールで写真を撮ってもらう    ゴール後した自転車たち
 「やすらぎの館」で温泉につかる

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