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自宅サーバーの構築

Java Web Start の実装<

入手
設定日 2005/02/05
解説ページ Documents
必要なモジュール javaws-1_2-i-dev.zip
ダウンロードサイト SUN(日本語)

インストール手順

デスクトップ / クライアント要件、サーバー要件

クライアントマシンは、Java 2 Runtime Environment (J2RE), version 1.2.2 以降をインストールしておくこと。
サーバマシンは標準的な Web サーバを使用できる。

Java Web Start のダウンロードと配置

ダウンロードしたファイルは展開して、jnlp.jar を %JAVE_HOME%\lib\ext にコピーする。

Java アプリケーションの作成

GUIアプリケーションを Java で作成する。

1. 以下の Java コードを作成し、C:\java\hello\Hello.java というファイル名で保存する。
package hello;
import javax.swing.*;

public class Hello
{
  public static void main(String args[]){
    JFrame frame = new JFrame("JWS");
    frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);
    frame.getContentPane().add(new JLabel("Hello!"), java.awt.BorderLayout.CENTER);
    frame.pack();
    frame.setVisible(true);
  }
}
                  
2. 実行ファイルの作成
コマンドラインからコンパイルする。
                  C:\java\hello> javac Hello.java
                  
3. アプリケーションの確認
コマンドラインから実行して、(パッケージを指定した場合は上の階層から)動作を確認する。
                  C:\java\hello> cd ../
                  C:\java\hello> java hello.Hello
                  
4. JARファイルにまとめる。
コマンドラインからJARファイルにまとめる。(パッケージを指定した場合は上の階層から)
                  C:\java\> jar cf Hello.jar hello\*.class
                  

Web サイトの設定

Java Web Start の呼び出しを有効にするには、サーバが JNLP ファイルに対して application/x-java-jnlp-file MIME タイプを返す必要がある。

1. Java Web Start の MIME タイプを使用するように Web サーバを構成する
Web サーバごとに、MIME タイプを追加する特定の方法がある。Apache Web サーバでは、Apacheインストールフォルダ配下のconfフォルダ内の httpd.conf ファイルに次の行を追加する。
AddType application/x-java-jnlp-file JNLP

2. アプリケーション用の JNLP ファイルを作成する
以下に示す JNLP ファイルを作成する。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!-- JNLP File for SwingSet2 Demo Application -->
<jnlp
  spec="1.0+"
  codebase="http://www.e-fuji.mydns.jp/jws"
  href="hello.jnlp"
>
  <information>
    <title>Java Web Start Test</title>
    <vendor>Unknowns.</vendor>
    <description>Java Web Start Test Description.</description>
    <offline-allowed/>
  </information> 
  <resources>
    <j2se version="1.4+"/>
    <jar
      href="Hello.jar"
      main="true"
      download="eager"
    />
  </resources>
  <application-desc main-class="hello.Hello"/>
</jnlp>
                  
3. アプリケーションを Web サーバからアクセス可能にする
アプリケーションの JAR ファイルおよび JNLP ファイルが、JNLP ファイルに記述された URL でアクセス可能であることを確認する。

4. Web ページから JNLP ファイルへのリンクを作成する
JNLP ファイルへのリンクは、以下のような標準の HTML リンク。
<a href="pcalc.jnlp">Launch My Application</a>
Web サーバは、拡張子 .jnlp を持つすべてのファイルとともに、自動的に application/x-java-jnlp-file MIME タイプを返す。 Web ブラウザにより Java Web Start が起動する。

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